中世オープンワールドRPG『Kingdom Come: Deliverance』ついに日本上陸。日本語版がDMM GAMESから発売へ

DMM GAMESは本日9月13日、東京ゲームショウ 2018のステージ出展内容を公開した。その中で、Warhorse Studiosが手がける『Kingdom Come: Deliverance』を、『キングダムカム・デリバランス 日本語版』として発売することが明かされた。

スポンサーリンク

※海外版トレイラー

『Kingdom Come: Deliverance』は、15世紀のボヘミアを舞台としたオープンワールドRPGだ。対応プラットフォームは、PC/PS4/Xbox One(海外向け)で、CryEngineを用いて開発された。プレイヤーは、神聖ローマ帝国の壮大な冒険を体験する。本作のシナリオは史実をもとに展開されるといい、リアリティに重点が置かれている。たとえば、本作では魔法が存在せず武器での戦いが中心となる。主人公の起こす行動はゲーム内に反映され、人々からの評価はゲームプレイや物語を変化させる。また行動だけでなく会話も人間関係を大きく変動させるので、プレイヤーは中世を生きる傭兵として責任感のある言動をしなければならない。

今年2月に海外向けに発売された本作は、中世を追求した世界観や極太なゲームシステムなど、これまでのファンタジー作品と一線を画したゲームデザインが評価され、全世界で100万本以上を販売している。リリース当初から問題視されていたシステム面での不具合なども改善されてきており、有料DLC「From the Ashes」が配信されているほか、「Amorous Adventures」や「Band of Bastards」といったDLCの配信も控えており、コンテンツの拡充も進んでいる作品である。

2019年にはModのサポートも予定されている。中世の世界観が魅力の作品であるが、日本語非対応かつテキスト表現も難解で、外国語がそれほど得意でないプレイヤーにとっては、遊ぶことはやや難しかった。今回DMM GAMESから日本語版が配信されるということで、濃厚な世界を快適に楽しむことができそうだ。

またDMM GAMESは、『Kingdom Come: Deliverance』のほかにも、Behaviour Digital手がける『DEATHGARDEN』や『Dead by Daylight』も同プラットフォームで配信予定であることも明かしている。ラインナップの充実をはかるDMM GAMESにとって、『Kingdom Come: Deliverance』の日本語版は新たなカードの一枚になりそうだ。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog