Nintendo Switch Online「セーブデータお預かり」機能では、自動的にセーブデータがバックアップされる。『スプラトゥーン2』非対応も正式発表

任天堂は本日9月14日、今月19日より有料化されるNintendo Switch Onlineの詳細情報を公開した。その中で、「セーブデータお預かり」についての仕様を明らかにしている。セーブデータお預かりは、本体内のセーブデータをインターネット経由で預ける機能。万一の故障時にもデータの消失を防ぐことができる。

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このセーブデータお預かりでは、対応ソフトのセーブデータを、自動的にインターネットを通じて預けて保管できるという。ニンテンドーアカウントと紐付けることにより、預けたセーブデータはいつでも、どの本体でもダウンロードすることができるようだ。つまり、本体故障したとしても、別の本体からセーブデータを復旧可能。預かり機能は、インターネットにつながっていれば、たとえばスリープ中であっても、自動的にデータをバックアップするという。特に何か手続きをする必要もないようだ。この自動バックアップ機能は、Nintendo Switch OnlineにするとONになる設定であるが、OFFにすることもできるようだ。なお、バックアップできるセーブデータは、ソフトごとにひとつだけだという。

あわせて、『スプラトゥーン2』や『1-2-Switch』といったタイトルが、セーブデータお預かり機能に対応しないことも正式に発表された。非対応タイトルについては、正式スタート後にニンテンドーeショップの商品ページで確認できるとのこと。すでにニンテンドー・オブ・アメリカが、この仕様について海外メディアに明かしており、前述タイトル以外では『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ』、『ダークソウル リマスタード』、『Dead Cells』、『FIFA 19』そして『NBA 2K19』などが対応されないようだ(関連記事)。対応しない理由については、他プレイヤーに譲渡したアイテムを取り戻したり、オンラインマルチプレイのランキングに負けた際に巻き戻したりなど、不正行為を防止するためであるという。

一部タイトルが対応しないことは残念であるが、自動的にバックアップされる機能がつくことで、故障の恐れを抱かずプレイできるようになるだろう。Nintendo Switch Onlineは、9月19日正式スタート予定だ。

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