癒しの脱衣STGシリーズ新作『Deep Space Waifu: FANTASY』Steamにて配信開始。今度はファンタジー世界「ヘンタリア」でモンスター系ワイフを脱がす

インディースタジオNeko Climax Studios928日、脱衣シューティングゲーム『Deep Space Waifu: FANTASY』の配信をSteamにて開始した。販売価格は205円(105日までは30%オフの143円)で、日本語字幕・インターフェイスにも対応している。

本作は、やさしいシンセポップにノリながら女性の衣類を剥いでいく『Deep Space Waifu』シリーズの4作目。これまで学園系、小振りな女性限定モノなどジャンルを変えつつも、素敵なワイフを救うため衣服という衣服を剥いできた主人公キング・ベアが、ひょんなことから剣と魔法と巨大娘のファンタジー王国「ヘンタリア」に迷い込む。元の世界に戻るため、そして銀河王国ヘンタリアを救うため、キング・ベアが再びムフフな冒険に出発。まずは秘宝「グレート・クリトリアス」の在りかを探すため、女性たちのお尻に描かれているという伝説の地図を探しに行く。

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攻略対象となる女性キャラクターは12体。ファンタジー設定を生かしたファンタジー属性・モンスター属性の女の子ばかりとなっている。モミロニア大都会で出会うアーチャーエルフ、クイコミーノ商店街のアマゾンオーク、パイパーン洞窟の昆虫族・巣の女王、ぺターン平原のハーピー、旧ディック王国のフェアリー。日本語ローカライズは完璧ではないものの、地名の翻訳には力が入っている。「自慢のもみもみ〜んアタックでオシオキ」する汗だく沼の巨乳スライムや、内臓を満たす熱い抱きつきが武器の昆虫女子、「グレート・クリトリアスを見たいなら清めのシャワーを浴びれ」と言ってキング・ベアを阻んでくるパラディン・ハーフエルフなど、この世界は下ネタに支えられている

オープニングの時点でキング・ベアは謎の人物から片手剣を授かるわけだが、「片手、剣だって?ふむふむ……」「ふふふ、もう何も言うまい。私は行くとするよ。ただくれぐれも忘れないでくれ、靴下を撃つことを。必ずだ!」という台詞により、片手剣は早々に隠語化する。本編の各ステージクリア後に挟まれる女性との会話シーンでも、「てめえの剣、鉄より硬いぜ」「あなたの剣はあんまり硬すぎて折れたのね」といった片手剣ジョークが連発。最初から最後まで下ネタの嵐であり、先述したように日本語訳は完璧ではないものの、「俺のアーマーを完全に挿入れたではないか」などエロキーワードに関してはしっかり日本向けにアレンジされている

ゲームプレイについては、オーソドックスな縦スクロール・シューティングとなっており、通常射撃と必殺技によって女性の衣服や敵機を破壊していくことになる。敵機が落とすスターを集めることでスコアが伸びていき、ステージクリア時点での最終スコアに応じて星1つから星5つの間でランクが決まる。全12ステージ収録されており、ステージごとにユニークボスが存在。ボスの種類が増加したこと以外にも、スキルアンロックシステムや、新しい必殺技など、いくつかの新要素が確認できる。

難易度は5段階あり、最難関はシリーズ恒例となっているジェントルマンモード。衣類を剥ぐとステージ失敗という、紳士らしい振る舞いが求められるモードだ。またステージを星5つランクでクリアすると、これまたお馴染みのワンハンドモードがアンロックされる。片手で遊べるようになるという、いろいろ察してしいモードであるが、こちらはジェントルマン難易度では無効。紳士にとってワンハンドプレイはご法度なのだ。

脱衣表現に関しては、顔面を撃つと頰を赤めたり、スライム女子の胸を撃つと揺れたりといった、本シリーズらしい演出が散見される。また脱衣とスコアは連携していないため、全ての衣類を剥がす必要はない。ステージクリア後の写真撮影に備え、好みの脱がし具合をキープしたままゲームを進めてもよいわけだ。女性イラストのポーズや小道具もパターン増加。今作の傾向としては、お尻を魅せることに力を入れているように感じた。

Steamでは、今年に入りアダルトゲームの配信が一時的に保留状態になっており、『Deep Space Waifu: FANTASY』も数か月前に完成していたが、Valveの対応待ちということでリリースが延期に。そして9月に入り、成人向けコンテンツのフィルタリング機能がSteamに実装されたことで(関連記事)、晴れて本作のリリースが可能になった次第である。ちなみにヌードパッチの適用方法はシリーズ作品で統一されている(Steamコミュニティスレッド)。また脱衣と下ネタだけでなく、癒し系のシンセ・サウンドトラックも本作の特徴のひとつであり、サウンドトラック310円で別売されている。

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