武装車両で戦う宇宙アリーナバトル『Hyperdrive Massacre』と、監視社会ADV『Orwell』がSteamにて期間限定で無料配布中

イタリアのインディースタジオ34BigThingsは10月4日、Steamにて配信中の『Hyperdrive Massacre』について、48時間限定で無料配布すると発表した。配布期間は、日本時間の10月6日午前2時まで。

本作は、1980年代のカルチャーから影響を受ける、最大4人でプレイするローカルマルチプレイ・アクションゲームだ。プレイヤーは武装車両スペースキャデラックに乗り込み、見下ろし型視点の宇宙アリーナ内でバトルを繰り広げる。全8種類ある車には、ショットガンやグレネード、地雷、ホーミングミサイル、レーザーライフルなどの武器をバトル中に獲得し搭載可能。車の前方には、これらの攻撃を防ぐことができるシールドを張ることもできる。

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ゲームモードには、DeathmatchやTeam Deathmatch、Last Man Standingのほか、バトルしながらレースをおこなうDeath Race、武器やシールドでボールを蹴るSoccer、『PONG』風のゲームをスペースキャデラックでプレイするSpongがある。本作はAI相手にソロプレイも可能だが、一部のゲームモードはマルチプレイ限定となっている。なお、フレンドリファイアは常時ONだ。友人と手軽に楽しむパーティゲームとして良いかもしれない。

また、ドイツのインディースタジオOsmotic Studiosが手がけた『Orwell: Keeping an Eye On You』も、現在Steamにて無料配布中だ。こちらの配布期間は、日本時間の10月5日午前2時まで。

本作は、近未来の架空の国家The Nationを舞台にする、ポイント&クリック形式のアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、政府の新治安プログラム「Orwell」のオペレーターとなり、一般市民に紛れたテロリストの捜索のサポートをおこなう。この世界ではネットワーク化が進んでおり、Orwellはそれらに自由にアクセスすることが可能。市民の個人情報から、SNSへの投稿、電話やチャットでの会話まであらゆる情報が筒抜けとなっており、プレイヤーは手がかりになりそうな発言や文字列を拾い上げ、Orwellのデータベースにアップロードしていく。その取捨選択によって積み上げられた“事実”により、調査対象者の運命が決まるという超監視社会を描いている。

今年2月には続編となる『Orwell: Ignorance is Strength』が発売されており、こちらは10月9日までの期間限定で40パーセントオフセール中。価格は606円となっている。なお、両作とも英語版である。

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