原始時代に文明を作るシミュレーション『Ancient Cities』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick

「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年6月2日(金)から6月9日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

今回注目したいのは『Ancient Cities』。同作は、古代の原始にて文明を築き上げていく街づくりシミュレーションゲームだ。未開の原子の荒野に街を作っていくという意欲的なコンセプトに加えて、大量のオブジェクトを表示しながらも美しいグラフィックでフィールドを描くというレンダリング技術にも注目したい。

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Ancient Cities

『Ancient Cities』はインディースタジオ「Uncasual Games」が開発を続けている都市開発シミュレーションゲームだ。未開の荒野がどこまでも広がる原始時代を舞台に、プレイヤーは新たな文明の火種となりうる人類を導いて、古代都市を築き上げなければならない。ゲームは新石器時代の後期、日本における縄文時代に当たる時代からスタートする。ゲーム内の世界は植物や動物の生命サイクルがシミュレートされており、プレイヤーはこれらを活用して食料や衣類を確保、さらには建物や施設を建設していくことになる。(紹介記事

Distortions

『Distortions』は「ミュージカル・サイコドラマ」と称された3Dアドベンチャーゲーム。病床から起き上がった少女が、時間の止まった不思議な世界へと迷い込む。彼女の周りに人影はなく、古びたバイオリンと謎の手帳だけを頼りに、遥か彼方に見えるスタジアムを目指して歩み始める。トレイラー映像からも確認できるように、本作のゲームプレイは1人称、3人称、横スクロールとカメラ視点を切り替えながら、バイオリンを使ってパズルを解いたり、クリーチャーとの戦闘を切り抜ける形となる。(紹介記事

Distrust

本作の主人公は、ヘリコプターの墜落事故により北極の観測基地に取り残されたレスキュー部隊。寒さから逃れるため基地内に避難するが人影は見当たらない。ふと窓の外に目を向けると、球状の物体が不気味な光を放ちながら、あたりを浮遊している。レスキュー部隊は、その発光体から逃げなければならない。プレイヤーは2人または3人チームのレスキュー隊員を、操作対象を切り替えながら導いていく。カメラは斜め見下ろし視点。ポイント&クリックで移動と探索を進め、食料・ツール・武器を集めながら北極基地からの脱出を試みる。
紹介記事

My Little Blacksmith Shop

『My Little Blacksmith Shop』は、2017年1月にitch.ioにて無料アルファ版が公開された一人称視点の鍛冶屋シミュレーションゲームである。プレイヤーは小さな鍛冶屋を営む職人として、日中に訪れる冒険者からオーダーを受け、武器を製造しては売りさばく。職人である操作キャラクターは、途絶えることのない冒険者たちの需要に応えるべく、日々の業務をルーティーン通りに、淡々とこなしていく。カナダのインディーデベロッパー「Noble Games Studio」によるUnreal Engine 4製のタイトルであり、対象プラットフォームはPCとなっている。(紹介記事

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