リメイク版『モンスターワールドII ドラゴンの罠』PS4/Switch向けに発売開始。オリジナル版の8bitグラフィックでもプレイ可能

DotEmuは本日4月18日、Lizardcubeが開発した『Wonder Boy: The Dragon’s Trap』をNintendo SwitchPlayStation 4向けに発売した。ダウンロード専用で、価格は2200円(税込)。海外ではXbox One向けにも発売されている。

本作は、1989年にセガ・マスターシステム向けに発売された横スクロール・アクションゲーム『モンスターワールドII ドラゴンの罠(Wonder Boy III: The Dragon’s Trap)』のリメイク作品で、オリジナル版スタッフの監修のもと制作された(関連記事)。

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前作『ワンダーボーイ モンスターランド』でメカドラゴンを倒した主人公が、呪いをかけられて半人半竜のリザードマンになってしまったことから本作の物語は始まる。メカドラゴンの呪いを解いてふたたび人間の姿に戻るために、主人公は魔法のアイテム「サラマンダークロス」を求めて冒険をする。しかし、道中でボスのドラゴンを倒すたびに呪いは強まっていき、主人公はマウスマン・ピラニアマン・ライオンマン・ホークマンへと姿を変えていく。それぞれ異なる特殊能力を持っており、プレイヤーはそれらを駆使して旅を進めるのだ。

本作のゲームプレイはオリジナル版の2D横スクロール・アクションを再現するが、リメイクと呼ぶにふさわしい美しい手描きグラフィックに一新され、音楽も新録されている。ただし、開発の過程でオリジナル版のコードを解析した成果により、ゲーム中にボタン一発でオリジナル版の8ビットグラフィックと音楽に切り替えることも可能になっている。さらに、オリジナル版と同じパスワード機能(セーブデータ)にも対応して相互利用できるなど、ファンには嬉しい機能を搭載している。そのほか、もともとは人間の男の子「ヒューマン」が主人公だが、女の子版主人公「ヒューガール」が新たに追加されている。

なおDotEmuは、PC版も数週間遅れて発売するとしている。本作のSteamストアページによると6月にその発売が予定されているようだ。また、いくつかのプラットフォームについては、パッケージ版発売の可能性を現在模索しているとのこと。

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