パズルで調理『バトルシェフ・ブリゲード』。学びのきっかけ『アサシン クリード オリジンズ』。『ゼノブレイド2』始めました。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。108回目を迎えました。

 

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娯楽の中に仕込まれた知識の種

遅ればせながら『アサシン クリード オリジンズ』をはじめました。古代エジプトの広大なオープンワールドを旅していると、「この道具は何に使うんだろう?」「この建造物はどのような目的で建てられたんだろう?」といった疑問が次々と湧いてきます。好奇心が刺激され、ガイドさんの解説付きでプレイしたいなぁ、そんなサービスがあれば追加料金払うのになぁ、なんて思いながら遊んでいます。

そういえば、巷では少し前に歴史教科書の用語精選案が発表されて話題になりましたね。筆者自身は入試用に覚えた歴史用語のほとんどが記憶から消え去っております。残っているのは美術館で実物に触れた作品であったり、小説や映画で題材にされた事件・人物であったり、学外で仕入れた知識ばかりです。Ubisoftさんの魅力のひとつは、そうした学びの「きっかけ」を与えてくれる作品が多いということ。『アサシン クリード』シリーズはその代表格でしょう。教科書だけでは潜在的な興味を引き出せない可能性があるため、Ubisoftさんのような企業には今後もどんどん知識の種を蒔いていってほしい。そう思った次第です。
by Ryuki Ishii

 

エターナル・アルブレイド

『ゼノブレイド2』始めました。序盤の感想としては、雲海を舞台にした作品なので『ゼノブレイド』というよりは『エターナルアルカディア』に近い世界観の印象を受けます。キャラクターデザインについては、アニメ調になったことに慣れるのに時間が必要だったものの、そのおかげで『ゼノブレイド クロス』において気になっていた表情の変化がかなり改善されています。それにともなって全体的な演出が豪華かつ効果的になっていて、イベントシーンがよりドラマチックになっている印象です。音楽もフルオーケストラのものがどんどん流れてきますし、お金がかかっているなあと。

システム面でいうと……、何かと結構複雑なので覚えるのが結構大変だったりします。戦闘も育成も入り組んでいるので、身体で覚えていく感じですね。お、覚えきれるのか不安ではありますが。戦闘では、移動中はオート攻撃をしてくれないので、落ち着きのないプレイが特徴の自分にはやはり慣れがいるかも。タイミングよくボタンを押すと出て来る「エクセレント!」みたいな掛け声は、『バテン・カイトス2』っぽくて少し懐かしくもあります。
by Minoru Umise

 

おいしゅうございますか?

今週は『バトルシェフ・ブリゲード』をプレイ。料理バトルゲームなのですが、調理パートはマッチ3パズルになっており、食材(ジェム)を鍋(パズルフィールド)に投入して、色を合わせるに従って料理が変化していくという斬新なシステム。そしてその食材はモンスターの肉で、キッチンから飛び出して必要なものをその都度狩ってくるというこれまた斬新さ。料理は審査員の好みに合わせて作る必要があり、狩るモンスター選びやパズルの進め方など頭を使います。とはいえ制限時間があるため、料理を複数作る場合はどの程度まで仕上げて提出するかなどペース配分も大事。何となく料理の鉄人感が。

なかなか奥深いシステムで楽しいのですが、ストーリーモードのドラマも面白い。キャラクターはみな個性があり魅力的で、絵の雰囲気も良い。漫画化やアニメ化されても耐えられそうなくらい。グロいモンスターをパズルで調理するという画はいまいちイメージ湧きませんが。
by Taijiro Yamanaka

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