英語を学べるアドベンチャー『Lingotopia』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick

「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年1月5日(金)からとんで1月19日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

今回注目したいのは『Lingotopia』。語学学習を狙いとしたアドベンチャーゲームだ。オブジェクトを調べて単語を記憶しながら、街の住人と会話することで実践していく。現在実施されているKickstarterは目標額到達間近。ひとりで開発されており、コミュニティの助けを借りてローカライズを充実させていくとのこと。日本語から英語を学習することができるほか、システムを考えるとそのほか多言語へも対応も可能だろう。まずは、完成に期待したい。

スポンサーリンク

『Till the dawn, waiting』

『Till the dawn, waiting』は「捨てられたペット」を題材としたアドベンチャーゲームだ。タイトルを訳すると「夜明けまで、待ち続ける」。プレイヤーとなるのは紐を付けられたまま放置されている犬Barney。飼い主の帰還を今か今かと待ちながら、自身が捨てられてしまったことに直面していく。なお本作は、すでに1月12日にリリースされている。日本語には対応していないが、安価で販売されているので購入を検討してみてもいいだろう(紹介記事)。

『60 Parsecs!』

『60 Parsecs!』は『60 Seconds!』で知られるポーランドのインディーデベロッパーRobot Gentlemanが開発するサバイバル・シミュレーションゲーム。前作『60 Seconds!』では、1950年代に核爆弾が投下された米国を舞台に、核シェルター内で避難生活を送る家族のサバイバル生活が描かれていた。『60 Parsecs!』では宇宙ステーションの爆発事故により急遽脱出を余儀なくされた宇宙飛行士たちの生存劇が描かれる(紹介記事)。

『TAPE』

ドアを交換すると、異なる部屋にたどり着く

『TAPE』はUnreal Engine 4を採用した一人称視点のサイコロジカル・ホラーゲーム。主人公Erinは、姿を消した父の身に何が起きたのかを解き明かすため、自らの記憶の奥深くへと潜り込む。彼女の前に映るのは、無人の病院。そこで手にした旧式の8mmカメラを覗き込み、焦点を合わせたオブジェクトの時間軸を巻き戻したり早送りすることでパズルを解いていく。なお、カメラの再生・巻き戻し機能を使った時間操作メカニックが本作の軸となっている。無料デモも公開中だ(紹介記事)。

『The Mind’s Eclipse』

『The Mind’s Eclipse』は手書きのモノクロイラストで描かれる、白黒つけられないキャラクターたちの物語。ビジュアルノベル用のゲームエンジン「Ren’Py」を採用したノワール調のサイバーパンク・ホラーであり、プレイヤーは画面上のオブジェクトをポイント&クリックで調べながら話を進める。インベントリー機能があり、溶接されたエレベーターをこじ開けるための器具、扉を開けるためのセキュリティカード、無酸素空間で活動するための宇宙服といったアイテムを集め、マップを行き来しながら次のエリアへと向かう(紹介記事)。

『Survival Games』

『Survival Games』はボクセルベースのバトルロイヤルゲームだ。プレイヤーはマッチ開始とともに、ハンググライダーで空中から降下し、マッチごとに変化する地形破壊可能な2平方キロメートルの島に降り立つ。操作は一人称視点限定。縮小するドーム状のプレイエリア内にとどまりながら、宝箱や家具を調べて装備品・物資を調達。上空からランダムで降ってくるドロップポッドを他のプレイヤーと取り合い、死闘を繰り広げ、最後の生き残りとなったプレイヤーが勝利を手にする(紹介記事)。

『Tesla vs Lovecraft』

カルト的人気を誇る二人が夢の共演を果たす『Tesla vs Lovecraft』は、『Time Recoil』『JYDGE』などで知られるインディーデベロッパー10tons Ltdが開発するトップダウン視点のツインスティックシューター。プレイヤーは発明家ニコラ・テスラを操作し、怪奇作家H・P ラヴクラフトが召喚した異形のものたちと、科学の力を駆使して戦う。『Tesla vs Lovecraft』では、瞬間移動で壁や敵をすり抜け、短時間だけ無敵になれるメックスーツで危機的状況を打破することになる(紹介記事)。

『Lingotopia』

『Lingotopia』は、語学学習要素を取り込んだアドベンチャーゲームだ。『Lingotopia』はシナリオやストーリーテリングというよりは、語学学習要素が強いアドベンチャーゲームとなっている。まずゲームを始める際に、普段使う言語(母語)と学習したい言語を設定する。プレイヤーとなる女の子はフィールドを歩き回りオブジェクトを調べることで、オブジェクトの名前が学習したい言語の表記で表示される。オブジェクトを調べることを通じて、プレイヤーは言葉を頭にインプットしていくことになる(紹介記事)。

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog